クラシック…って。。。
こんにちは\(^o^)/ 皆さん、お元気ですか? 豪雨による被災…心よりお見舞い申し上げます。 一日も早く穏やかな日常生活が戻りますように… そして、コロナのことでも私たちのために、全力でお仕事してくださっている皆様、有難うございます! こういう時、『音楽』はどんなお役に立つのかなぁと考えさせられます。 例えば、ウルフルズさんや中島みゆきさんのように歌詞で、そしてパワフルな音楽で聴く人々を鼓舞する、勇気づけられる、頑張ろうの気持ちになる! そこに、音楽の境界線はないよね。 私はクラシック音楽でないと慰められません!とか、オペラでないと元気が出ません!なんてことはないはず。 どの分野の音楽も共通のパワーがあり、メッセージがあり、そして、聴いている方々が喜んでくださるように演奏している。 私は一時期、本当に世良公則さんにハマって(音中時代です)しまい、朝から晩まで聴いていたことがあります。あぁ、今日、学校行きたくないなぁと思っても、ウォークマン(古い!?)から世良さんの音楽が流れると、『仕方ない、行くか!』苦笑となったものです。 自分の練習しているものがベートーヴェンでも、モーツアルトでもドビュッシーでも、慰められていたのは、違うジャンルのものでした。 そしてね、なんの違和感かというと。。。 先日、あるお知らせがきました。 Lineです。 挨拶なし! 季節のお話ナシ!...