私たち音楽をする人間の人間性って、音楽に出ないのかなぁ 人柄が良い方の音楽はやはり何度でも聴きたいし、エゴイスティックな方の音楽はなんだか押し付けがましくて聴くのつらいし。。それって他のお客さんには伝わってしまわないのかなぁと  だけど、イヤらしいくらい押しが強くないとのし上がってもいけないんだろうしね…難しいなぁ  素敵な人柄な素敵な音楽家がなぜか余り売れていかなかったりすると、悲しくなりますどうしてなんだろうと。 音楽家や音楽業界に限らず、ちゃんと書けないから歯がゆいけど、最近よく、イラッとしてしまいます。。配慮や思いやりのなさ、デリカシーのない言動に行動…一体このままでは日本はどこに行ってしまうのかと。。  私は、また会いたい、また聴きたい、また話したいと言ってもらえる人になっていきたいな   

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   今朝のりんりんです   なに見てるのよみたいな感じです

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 コンサートのお知らせ 2013年7月6日(土)13時より      7月7日(日)13時より  スカイツリーのソラマチ4階 書道家の鈴木猛利先生のパフォーマンスとテノール・ソプラノのデュエットのコラボな七夕イヴェントです 入場無料です 私はピアノを弾きま～す  ぜひぜひいらしてくださいませませ

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   昨日は旦那さんのお誕生日でした   ゆっくりお祝いは出来なかったけど、ケーキだけは二人で食べました

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   りんりんとミル   仲良しになってきました

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   昨日生徒さんに、りんりんより重い立派な立派なスイカさんを頂きました『りんりんに、はつものを食べさせてあげたくて～』とありがたいです   生まれて初めて見たくらい大きなスイカで、ビックリしましただけど、絶対に美味しいであろうことは食べる前から分かっちゃいました美味しかったですご馳走さまです  

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   私が自由にベラベラ何にも考えないでしゃべれる性格なら良かった   後先考えずにベラベラ言える性格なら良かったのに   あぁ…   納得いかないよぉぉ   

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   昨夜、りんりんがついに寝返りをしました   ちょっと感動しちゃいました   今も横向きに寝ています   成長ってすごい

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   りんりんはよく泣くのですが、音楽が好きみたいで、ピアノの音や歌声で少し泣き止みます大号泣のときは無理ですが   彼女にとって音楽が、生涯身近な存在だと良いなぁと思います   私も思春期には、悲しいことや嫌なことがあったり、余りにも怒りの気持ちが溢れてきたとき、よく、ベートーヴェンのピアノソナタを激情的に弾いたものです。熱情とか悲愴とか 感情にまかせて即興していたこともありますね～(笑)   私にとってピアノは、楽器というよりは、私の気持ちのアウトプットをしてくれる体の一部なんです   りんりんにもそういう何か一つあると、生きていく上で救われるかなぁと。   ピアノの先生って、たっっっくさんいらっしゃるけど、初めて習わせるときには、相当慎重に相性も含めて選んだ方が良いと思います。私のピアノの先生は、最高に素晴らしかったです2才とかの頃の先生が書いて下さったお稽古ノートを読み返すと、頭が下がるばかりです沢山の愛情と情熱で育てて下さったことが、よく分かりますこの先生のことを書き始めると一冊の本になってしまうので、ちょっとずつ書きますね   そんなわけで…りんりんも音を楽しむ4ヶ月児でしたぁ

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   りんりんは男の子と間違えられることが多いです   ぼっちゃんですか(笑)？と、よく訊かれます   髪の毛がないからですかね～   私の負けず嫌い過ぎる性格を引き継いじゃったからかなぁ   りんりんには逞しく生きて欲しいので、ぼっちゃんで良いで～す

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