こんな…(^-^;
今日はひたすらこんな本を読んで、体のしくみを確認 イタリアでよくマエストロが書いてくれてた人体図を思い出します
私が必死に追い求めている音楽ってなんなんだろう?!自己満なのかなぁ。 本当に本当に何かを極めて精進していけば、わかりあえる、そんなの幻想なのかな。 今日は本当の心の友を得て、尊敬していた人に少し失望もした。ブルータスお前もか!の気持ちかな。音楽という共通のものは、世代も格差も何もかも越えられると信じていた。だけど、きっと違うんだね。私のこの不器用さは、なんと生きにくいことか。いっそのこと従順にさらりと要領よく生きたいものだ。 やっぱり『音楽』をするのは喜びでもあり、心の葛藤でもあるのね。 それがまた、音楽に深みを与えるのかもね。 今さっき、音楽なんて…なんなんだろうと思った私なのに、もう、声楽についての本を手に取り、読み始めようとしている。 おろかな私。