Quanto mi manca…
イタリアのドキュメンタリーをつい見てしまった… あぁ…行きたい… いや、帰りたい(笑) イタリアに初めて行き、ホームシックが去り、イタリア生活に慣れた頃、『あぁ、ここは呼吸が出来る‼️窮屈でないわぁ』と、本当にのびやかに暮らすことが出来たなんて素晴らしい国なんだろうと思った 懐かしいなぁ。 お野菜も美味しいんだよね あぁ、行きたい…
イタリアのドキュメンタリーをつい見てしまった… あぁ…行きたい… いや、帰りたい(笑) イタリアに初めて行き、ホームシックが去り、イタリア生活に慣れた頃、『あぁ、ここは呼吸が出来る‼️窮屈でないわぁ』と、本当にのびやかに暮らすことが出来たなんて素晴らしい国なんだろうと思った 懐かしいなぁ。 お野菜も美味しいんだよね あぁ、行きたい…
シルヴェストロ先生ご夫妻は、ミラノから電車で1時間ちょっとの町で、レッコ湖の近くVarennaに住んでいます 湖が美しくて ヴァカンスに最高っ 行きたいよー ヴァレンナの湖でリラックスしたい 急に思い出したの(笑) ある日、シルヴェストロ先生のレッスンが終わり、19時45分発くらいのヴァレンナ発ミラノ行きの電車に乗り、まぁ、普通に着けば大体ミラノに21時。そうすると、帰宅は大体21時30分かなぁ夏ならまだ明るいから全然一人でも歩けるくらい。だけど、その日は、ミラノで先生に内緒の待ち合わせ(笑)があって、ちょっと外食して帰宅する予定だったんだけど、なんせ詳細を言うと心配してうるさいし(笑)、いつもは帰宅確認の電話なんかないから、たまにの外食を楽しんでいたら、ブーっ、ブーって鬼のような着信があり… でも…お洒落なリストランテですから、電話に出る空気じゃなかったし…と思ってスルーしていたの。 なのに、ブーっブーって止まなくて。。 仕方なく外に出て、電話ん見たら、シルヴェストロ先生&奥様からの数十回にわたる着信が…逆に何かあったのかと思って、連絡したら 「何かあったのか?」 「なんで出ないんだ!?」 「心配するじゃないか!」 「帰宅したならしたと連絡しなさいっ」 と。。 これっていわゆる父親の勘?的な? いやいや、いつも帰宅確認の電話なんかないじゃん。 なんで、今日に限って? と、あの日をふと思い出し、笑ってしまった。
リコルディのプッチーニアリア集 私はミラノのリコルディで購入したのですが、見つけたとき、ちょっとギョっとしてしまいました 作曲家の写真が表紙って面白いなと このアリア集の中に有名な 蝶々さんの『ある晴れた日に』やラ・ボエームの『私の名前はミミ』、ジャンニスキッキの『私のお父さま』などが入っています私はこの頃は自分がソプラノだと信じて疑わなかったのになぁ(笑) 今はメゾが大好きですが、シルヴェストロ先生からメゾ宣告されたときは、それはそれはショックで…それなら、歌やめますと言ったぐらいだってー、可愛いドレス着た可愛い役やおいしい役はソプラノだし、メゾは魔法使いだ、占い師のあやしいおばさんだ、復讐にもえるストーカーだ…。。 ロッシーニは違うね~可愛らしいメゾのオペラが何本もあるそして、フランスものは結構、メゾに主役があるし~でも当時は本当に劇的にショックで…(笑) そんな思い出の一冊
今夜、久しぶりにフランス人の親友のお母さまから連絡があった とても大事なお話だったのに、私の言葉がおぼつかない。。。 完全に忘れてる… 彼女は母国語はフランス語だけど、私に気を遣ってイタリア語で話してくださっているのに… どっちもカタコトみたいな… やだよー もっと話せたもん。。 えーーん。。 こんな簡単に忘れてしまうものなの⁉️ ショック…
ミラノで自炊していたとき、よく使っていた野菜だし
昨日の朝というか晩というか、イタリア人のちょっとご無沙汰してしまっている建築家の友人が夢に現れた 久しぶりだなぁ、元気かなぁなんて思って、メールしてみようかなと思っていると、一年振りくらいかな、あちらからメールがっ こんなことってあるんだね~ EXPO2015のミラノでの博覧会に自分も参加しているから…というかお知らせメールでした ミラノにいたら行きたいけどね…残念っ
街でね、ウインドウショッピングしていても、テレビを見ていても、目に入ったり、良いなぁと思うものは、はからずも、Made in italyなのです~ この間も、1000本近いスカーフの中から、たまたま選んだものも、イターリアー製日本製やフランス製、中国、韓国もあったのよだけど、ふと、手にとると、なぜか…なんだなぁ よっぽど、好きなんだね、私 このワンコはドイツ犬です(笑) なんの脈絡もないつぶやきでした…