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暗い ライト

な、な、なんとっ♪

 結婚したとき『しあわせのうた』、りんりんが産まれたとき『野原で聴いた子守唄』、 そして今回は愛犬ミルくんに、『子犬のミル』曲を書いてくれました 詩/曲ともに小川史哲くんです  とーっても可愛くて、ちょっと切なくて、素敵な曲です 三曲とも2月2日のチャリティーコンサートで歌います    

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えらそう!?

 私たち、音楽を教えたり、ピアノを弾いたり、コンサートで歌ったりするのがお仕事で、生徒さんやお客様が私たちよりずっと年上で、人生の『先生』である場合が多くあります『人生の先輩』『女性としての先輩』『妻の先輩』『ママの先輩』『ときに姑』等々。だから、私は、歌を教えるときは『先生』になりますが、その時間以外はただの小娘(年齢に合っていませんが)なんです。  それをずっとずっとわきまえていたいんです  『音楽家』だからといって大変エラソーな方々をよく目にしますが、それを見て『イラっ』としてしまいます  『~は芸の肥やし』などとのたまって、エラソーに当たり前のように彼女や奥さまに苦労をかけている自称芸術家さん。逆に言うと、創造性に乏しく、芸術に対する理解や練っていく力が足りないから、そんな下世話なことを実体験しないと芸術表現出来ないということでは?イタリアの私の師匠は、スカラに立っていた人ですし、画家としても素晴らしいですが、そういうエラソーなところは一つもありませんでしたし、奥様と家族を自分の命より大切に愛していましたよ  謙虚にいたい 私がエラソーなときは、皆さん、ちゃんと教えてくださいませね         

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条件にとらわれず…

   昨夜はあるアンサンブルの練習でした   混声四部なのですが、メンバーの欠席が若干多く、『どんなお稽古にしようかな』と一瞬戸惑いましたが、最後にはとても良いお稽古になりました    何人参加しないと、とか、せめて~じゃないと、とか、そんな条件に知らずにとらわれていたのかもしれません   どんな状況でも、条件も関係なく、充実した『とき』は過ごせるのだなぁと、改めて感じました   久しぶりに自分も混声に参加して、原点に戻れた気がします。   『真摯に音楽する』ということが、どんなときにでも根底にあれば良いのですよね

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翻訳

現在、日本語の歌詞をイタリア語に翻訳中翻訳って何度かしたかことあるけど、難しいね~ 特に詩は… だけどね、私はなんせ、言語が大~好きなので、夢中です 大した語学力でもないのにお恥ずかしいのですが、なんせ、なんせ、『言葉』が好きなの スワヒリ語などぜーんぜん知らない国の言葉を知りたいし、話してみたい みなさん、色々教えてくださいませ

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ja日本語