私は割と熱くなりやすい人間だと自己判断しているので、ときに、『は~』と思ったり、『なにそれ(怒)!?』と思ったり、『あたしなんてあたしなんて…どうせ虫けら同然なんだ、ふーん』などという感情に、相当気をつけています(笑)→→→顔には出てますよって言われそう(笑)
そんな訳で、自分で、先ずはその『事』に対する一切の感情を消火させて、『事』を消化して、落ち着いてから考える…ことにしていますこの場では話し合いは難しいだろうなぁとか、○○さんのお顔も立てなきゃだしなぁとか。その場でリアクションすることは滅多にないはず→→→あくまでも『はず』にしときます
だけど最近、旦那さんに悩み相談すると「それはその場で言わないと」とか、波風立てなくない私と反して「それは主張すべき」とか、本来の性格をふまえての行動だったはずが、いつのまにか『なんとなくなぁなぁ』みたいになってしまっているのかなーと。
そんなアドバイスをもらえるなんて、逆に、自制心という意味では少~しは成長したのかなだけど、やっぱり『その場』では言えないのです
でもね、私が熱くなりやすいのは、『怒』『哀』だけじゃなく、『喜』『楽』愛情とか嬉しさとか、そういう『思い入れ』に対してもなんだなぁドライなビジネスライクが苦手なのよね~仕事なんだからさらっと~みたいなの出来ません(笑)
合唱団でも生徒さんでもユニットでも愛し過ぎちゃうというかだけど、それは良いよね
あぁ、生きるって難しいなぁ
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