発生にずーっと苦労していた10代後半から20代、どの先生についても同じ壁にぶつかり、挫折...
やっとのご縁でシルベストロ先生に出会い、幸せな留学がはじまってしばらく...。
「理穂の声は、メゾだと思うぞ」。
「高い声が出ることから、ソプラノという訳ではなく、声の色、そして、チェンジの場所、その色々を考えると、君はメゾだ。
「シルベストロ先生、メゾになるなら、歌をやめます」。
そう即答しました。
だって、私はトスカとか蝶々夫人とか、ソプラノのための重声になると思っていたから、まさか、メゾの音域になるなんて...。
今は、大好きなメゾですが
あのシルベストロ先生の発言をきいたときなんですが、衝撃でした。
小田原のメサイアでいただいたお花(^o^)
まだまだキレイ\(^o^)/。
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