やっぱり〜?

大切なみなさまへ

こんにちは✨☃️寒いです❄️私は東洋医学の先生が教えてくださったジーパン?のお尻のポッケ２つにホカロン一つずつというのを実行しています✨暖かい♨️です。

清水史広先生のオペラ講座での生演奏コーナーで色々な言語、作曲家を歌いますが、やはり、イタリア語が歌いやすい。というか表現の意味も含めて一番ちかしいのがイタリア語だからなんだと思うけど?特にヴェルディは何とも歌いやすいです。Silvestro先生にもヴェルディが合っている言われてました。でも、重くなりすぎないようにロッシーニなども続けておくように?と。

いや〜、日本語のオペラを歌ってみて、やはり、日本語らしく響く母音というのがヨーロッパの言語を発音するときのそれと違うことを実感します。ヨーロッパの言語(この中にも軽い、深いがありますが)の発語方式だと、言葉がぼやけて聞こえません。。。そこで、岩渕嘉瑩先生の名言「そんなに声だけ聴かせたければ、全部a母音でもo母音でも歌いやすいので歌えば良いよ。違うでしょう？言葉です、詩です、想いですよ、歌は」がよぎります。言葉や想いが不明瞭な歌だと『素晴らしいお声 だなぁ✨」に感動することはあっても、歌には感動しないですものね?あぁ…山は高いなぁ。

コールやざわでも日本語も発語の練習しています?✨すると変わります❤️コールやざわももうすぐ本番なので、今日もこれからお稽古です＼(^o^)／さぁ、頑張るぞ‼️

みなさまも素敵な１日を❤️

田川?理穂

著者について 田川理穂

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