りんりんが最近、めきめきと音域を広げている
私は、りんりんに歌を教えてはいませんっ親子で教えるほど、難しいものはないと思っているし、そのせいで、りんりんが歌が嫌いになったら可哀想だし
だけど、たとえば、私のただの鼻歌や、私の歌っているアンサンブルのCDなどを聴くことはよくあるので、そこからなんとなく身についたのか、ペルゴレージのスタバトのアーメンを正確に歌い始めている決して、e-onkyoさんから配信されたハイレゾのみくりやクワイアをダウンロードしてくださいという宣伝ではありませんよ(笑)ただ、りんりんは大好きなので、不機嫌なときも、この音源を2~3曲聴くと機嫌良くなりますだからといって、e-onkyoさんの…ってしつこいしつこい(笑)この宣伝はさておき
何が言いたいのかというと、
よく、小学生の低学年くらいまでは、音程がいくつしかとれませんとか、乳幼児は、地声しか出ませんとか言われるけど、そーんな壁ないじゃんっていうことなのです
りんりんは地声から頭声まで自動で切り替えて歌っているし、そんなこと、誰も教えてないんだから
だから、赤ちゃんたちも、乳幼児も、子供達みーんな、たっくさんの可能性を秘めていて、それを定説みたいなので、伸ばさなくなったらもったいないよね
だから、世のママたち、ぜひ、子供向けではない音楽も聴かせてみてくださいっオケでもいいし、声楽でもいい、オペラでもなーんでもきっと新しい何かが見えます
Get involved!
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