私たち声楽をするものにとって、体というものを楽器にして、演奏します♪」。
だからこそ、いかに体を使うかが大変重要なのです(^-^)
ふらふらと重心を感じられない立ち方ではなく、足の裏に自身の体の重みを感じられるように立ち、胸は張りすぎ、力を入れずにすっと立っていたいです。
そして、大切な『言語を語る』、発語をしっかりとしたいです♪母音が響いて、やせないで!」。
先日お土産にいただいた、ふくろうさんのオーケストラノート♪可愛い\(^o^)/。
著者について
田川理穂
あなた自身について何か教えてください。
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