Silvestro先生との日々♪

私の大切なみなさまへ(^○^)

こんにちは＼(^o^)／いつも読んでくださって有難うございます(^○^)

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さてさて、今日はSilvestro先生と過ごした日本での日々の思い出を少しお話ししたいなあと(^○^)。Silvestro先生が日本に滞在してくださるときは、日常生活からほぼ24時間（就寝時以外）✖️滞在日数ご一緒しますので、密度がとても濃いです✨Silvestro先生は、朝はコーヒー（イタリアにいるときはcaffè ）をお飲みになり、ビスケットとご一緒に軽めに済まされることが多いです。そして、マスタークラスをするので、まあ午前中２人くらいをレッスンし、ほとんどが『響』で注意をされます。喉じゃなくてマスケラで歌うんや〜〜〜！！！というご指摘が多い。そして、お昼はマンションに帰れる距離であれば帰り、パスタをパパ〜〜〜っと作ってくださいます?五右衛門のパスタも嫌いじゃないと仰っていました。でも、毎回毎回のお昼が外食は飽きると仰り、絶品パスタをチャチャっと?そして、午後からも5人くらいレッスン。その間、私はピアノを弾くのと通訳をしてました。

ずーーーっとご一緒していて何が一番変わるかというと、ずっとイタリア語を話して過ごすので、響きがずっと乗った状態なんですよね❗️日本語はどうしても母音の響きを意識しづらいけど、イタリア語は話してるだけで、発声が矯正される感じを覚えています。

いや〜〜〜、懐かしいなあ。

またお話ししますね＼(^o^)／

それでは…愛と感謝をこめて…田川理穂

About the author: Riho Tagawa

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