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Dark Light

ミルちゃん大好き(^_^)v

ミルは本当にいい子です 無償の愛で私たちを愛して、いつも一緒にいてくれます 私たちもミルが大好きです だから、殺処分されるわんこがいるという現実が信じられません… どうして、こんなにも愛しいものを、殺処分されると分かる保健所に連れて行けるのか分からない… 私、ペットショップの現状とか知らなかったから、ミルをペットショップで見つけたのだけど…かわいそうな子がいっぱいいるのですよね… 何度もなんども書いたけど、私は、何度でもまた書きたいと思う。 ワンコを家に迎える時、考えてね、同居ののご家族は賛成なのか、ワンコに何があっても生涯愛して大切に出来るのか?転居や転勤で一緒になれなくなるような環境にワンコを追いやらないか。 そして、固く決意して一緒になったら、楽しく幸せに生涯一緒に健やかなる時も病める時も…です。 もちろん、にゃんこもね 今、殺処分されるワンコの絵本を読んで、ボロボロに泣いてしまった…可哀想すぎる… お願い… そんなことしないで… みんなで愛していこう

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涙が…

以前に、ワンニャンチャリティーコンサートをさせてもらい、その関係とか色々な方面から、苦境におかれているワンニャンの情報がFacebookを通して知らされます。 あまりにも、あまりにもかわいそうで、目を背けたくなる写真もあります。 誰が悪いとか、責任者は誰とか、そういうことは分からないけど、どうか命を大切にしてほしい。 ワンコはアクセサリーじゃないよ。 前も書いたかもだけど、私はミルと生きることに決めた8年前、独身だったし、いかなる環境に変化があろうともミルを幸せに出来るかしら…と真剣に何度も何度も考えて、その覚悟が揺るぎないものであると確信して、うちに迎えました。 ミルは先天性の足の病があることが、後から発覚し、諸々ありましたが、元気な成犬になり、私も家族も彼を大好きです 唯一、凜が産まれて初めて家にやってきた一週間くらいは、ショックだったのか、びっくりしたのか、きいてないよーみたいな感じで、腰が抜けたり、足をくじいたり。。 今は仲良し兄妹です 命あるもの 大切にしよう。

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ペットショップ⁈⁉︎

最近、音楽仲間の方々から色々教わり、私も変わらなくちゃ…と思うことわんちゃんや猫ちゃんとのお付き合いのこと ミラノに留学していたとき、一人暮らしが寂しくて、ワンコ大好きだし、飼いたいなぁと思ったり、ワンコを見たいなぁと思って、マエストロや知人友人のイタリア人に『ペットショップ』のことをたずねても、ピンとこなかったらしく…私の語学力不足なのかしら…と思ったのですが、よくよくきいてみると、ペットショップは存在しない 確かに街を歩いていても日本の様にそちこちにペットショップなど見かけない そして、色々な方々に「わんことかニャンコが飼いたいときは、どうするの?」ときくと、「わんこを飼っているお友達にきいて、頼んでおくのよ」とか、「里親募集の会に行くのよ」とか カルチャーショックでした。 でも、とても良いですよね ヨーロッパは仔犬や仔猫から飼うことにこだわり過ぎていないから、成犬から飼うことも多いし躾もとても素晴らしいし ミル(うちの愛犬であり愚息m(__)mです)と初めて出会って、一目惚れというか、フィーリングで『運命だわ』と思ったというか…で、すぐ飼うことに決めたのですが、犬を飼うことに決めるまで、相当悩みましたまだ独身でしたし、イタリアにもフランスにも、地方にもよく行っていた頃だったし、そして何よりも、ミルが生きてくれるであろう20年近く、責任持って彼を愛し、幸せにし、そして、結婚相手や環境の変化によって彼がストレスを感じることなく、ずっとハッピードッグでいられるように共存出来るのかなと。そして、覚悟が決まったので、ミルはうちに来てくれることになったのですが、うちに来て数日でみるみる右足が曲がり始め、お医者様に診せると、生まれつきの先天性の難病で、大学病院で成長するまでに3回は骨を切ってのばしてつなげて…の大手術を繰り返さなければ治らない…そして、費用は300万円以上は軽くかかると… ミルを扱っていたお店に連絡をして、治療費のこと、難病であることを伝えて、私は治療費用を少しでも補填してもらえたら…と思ったのですが、彼らのお答えは「返品または交換」でした。私はたまらず号泣してしまいました。。「返品交換て、うちに来たのは犬なんですよ、物じゃない、命なんですよ」と伝えましたが、反応は同じでした。彼と生きると決めたのだから、なんとしても、治癒させてあげたい、と、先ずはダメ元で、私の信頼する気功の先生に頼んでみると、なんと、一度目の治療でアンヨがまっすぐにそして、3度の治療で完治しました気功の先生は、ミルかわ産まれて販売されていた期間のストレスで脳が相当疲労している…と仰っていました。あの頃あまりピンときませんでしたが…今思えば…ミルも相当辛い赤ちゃん生活だったのかなと… 何が言いたいかというと、命を大切にしたい… 一緒に生きることに決める前に、よーく考えて、決めたら、少しでも長く幸せに一緒に生きられる様に大切に… ミルは今、私のベッドの上で、枕を使ってアゴをのせ、寝息を立てて熟睡しています愛しい みなさまも、ハッピーなわんにゃん生活を… ちなみに、先日、ブログに写真をアップした小川くんが昨年わんにゃんチャリティーコンサートのためにと『仔犬のミル』というミルの歌を作曲してくれましたコンサートでまた歌いますので、是非、聴いてみてください

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かなしい。。

りんりんがうちに来てから、どーしてもミルにさいてあげられる時間が少なくなって、かわいそうだなぁと思いつつも、なかなか。。 ミルにかわいい彼女が出来たらどうかなと、里親募集のサイトを見ると、人間の勝手で犠牲になっているワンコが沢山いる現実に、とても悲しくなり。 ミルをもっともっと大事にしなくちゃ どんな状況でも、私たちに無償の愛をくれているワンコ。 人間の勝手な事情で、絶対に捨てないで欲しい。 一度は腹を据えて、飼うことを決めたのだから、最期まで一緒にいてあげてほしい。 ミルも事情があったワンコなのです。私は一目見て、運命を感じて、一緒に帰ってきました ワンコと一緒に生きたいと思ったとき、自分に何度も何度も問いかけました。この『大切な命』に責任を持てるのかと!? いのちを大切にしよう

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