シルヴェストロ先生ご夫妻は、ミラノから電車で1時間ちょっとの町で、レッコ湖の近くVarennaに住んでいます
湖が美しくて
ヴァカンスに最高っ
行きたいよー
ヴァレンナの湖でリラックスしたい
急に思い出したの(笑)
ある日、シルヴェストロ先生のレッスンが終わり、19時45分発くらいのヴァレンナ発ミラノ行きの電車に乗り、まぁ、普通に着けば大体ミラノに21時。そうすると、帰宅は大体21時30分かなぁ夏ならまだ明るいから全然一人でも歩けるくらい。だけど、その日は、ミラノで先生に内緒の待ち合わせ(笑)があって、ちょっと外食して帰宅する予定だったんだけど、なんせ詳細を言うと心配してうるさいし(笑)、いつもは帰宅確認の電話なんかないから、たまにの外食を楽しんでいたら、ブーっ、ブーって鬼のような着信があり…
でも…お洒落なリストランテですから、電話に出る空気じゃなかったし…と思ってスルーしていたの。
なのに、ブーっブーって止まなくて。。
仕方なく外に出て、電話ん見たら、シルヴェストロ先生&奥様からの数十回にわたる着信が…逆に何かあったのかと思って、連絡したら
「何かあったのか?」
「なんで出ないんだ!?」
「心配するじゃないか!」
「帰宅したならしたと連絡しなさいっ」
と。。
これっていわゆる父親の勘?的な?
いやいや、いつも帰宅確認の電話なんかないじゃん。
なんで、今日に限って?
と、あの日をふと思い出し、笑ってしまった。
Get involved!
Comments