押しの一手っ！

  私たち歌い手や音楽家は本来、お商売が専門ではないはず…

  この人の、この歌が…とか、この人のこの音楽に惚れて…とか、音楽をすることに精進していたら、結果、ホールにお客様があふれていた…そんな状況が理想的だなぁ

  

  もっともっと、エグく営業しなきゃかもだけど、私には向かないかも。。

  その上昇志向は、私にはないかもしれません

  たがわという至らないところだらけの私だけど、そんな私という人物を好きになってもらい、また聴きたいなと思ってもらえる歌やピアノを演奏することに全力を注ぐ、それがいいなぁ