またまた、たがわのちょっとだけこわいお話に続き、あやしいお話シリーズ
たまにね、「あれって予知夢だったのかしら…」と思う夢をみることがあります
それって、以前にも書いたけど、人間(動物⁈)の生きる上での元々備わっている本能なのじゃないかと思うのです。虫の知らせとか色々あるでしょう⁉️
で、例えば、両思いになりそうな素敵な予知夢みたいのなら、その夢の登場人物に難なく伝えられるけど、ご病気のことだったり、何かの災難の夢だと…とても失礼だし…
私がベテランの予知夢をみる人なら、このパターンはこうなるだろうとか、ある程度判断もつくんでしょうけれど…
これだけは、分かってきたのは、思い出しても身震いのするほど、変な夢やこわい夢は大抵何かの予兆なんだなぁと。。今回も、今更「あれだぁ」「この意味だったのかぁ」と判明したのだけれど、その夢を見てから2~3週間、私、情緒不安定気味になって、すごーくこわかったの。夫に「私、心の病気じゃないよね?」と何度も確認したほど。それだけ大きなショックのある夢は、次回からは、その登場人物さんに伝えてみようと思います。病気が早く見つかるかもしれないし、事が大きくならずに対処出来るかもしれないし
毎晩5つ位、夢を見るから、結構疲れるのよね~
それも、全部憶えているから、余計に疲れる…だけど、生きる防衛本能であろう機能だと思って、大事に使います
Get involved!
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